PTS、カレンダー、FOMC…　コロナ禍で個人投資家が最も気になったこととは？【アワード2020】

《新型コロナウイルスに世界が振り回された2020年。株式市場もその例に漏れず、大いに混乱と新たな関心を呼びました。そんな一年を通して、個人投資家が最も気になったのは一体どんなことだったのか？　当サイトで今年最も多く読まれた記事を「かぶまどアワード2020」と題してご紹介します》

かぶまどアワード2020

大 賞（最も多くのページビューを集めた記事）

【第１位】
夜間でも株取引ができるPTS　大きなメリットと注意すべき落とし穴
（山下耕太郎）

【第２位】
最も株高・株安になりやすいのは何月？　意外と知らない株式相場のパターンとは
（岡田禎子）

【第３位】
アメリカが利下げすると日経平均は？　FRBの金融政策が日本の株価に与える影響とは
（山本将弘）

【第４位】
マザーズからの１部昇格で株価はどうなる？　成長物語の「その後」を追いかける
（岡田禎子）

【第５位】
時価総額から見えてくる意外な事実　プロは常にここを意識している
（かぶまど編集部）

検索賞（検索からのアクセスが最も多かった記事）

【第１位】
夜間でも株取引ができるPTS　大きなメリットと注意すべき落とし穴
（山下耕太郎）

【第２位】
最も株高・株安になりやすいのは何月？　意外と知らない株式相場のパターンとは
（岡田禎子）

【第３位】
アメリカが利下げすると日経平均は？　FRBの金融政策が日本の株価に与える影響とは
（山本将弘）

SNS賞（SNSからのアクセスが最も多かった記事）

【第１位】
プロが解説！　出来高と売買代金が教えてくれる「数値から測れないもの」とは
（網代奈都子）　　二連覇！

【第２位】
アキュセラの悪夢再び　サンバイオ・ショックは投資家に何を残すのか
（かぶまど編集部）

【第３位】
さらば平成！　波乱に満ちた30年の株式市場で最も大化けした銘柄とは
（岡田禎子）

スマニュー賞（ニュースアプリ「SmartNews」で最も読まれた記事）

【第１位】
１月の株価はどうなる？　ご祝儀相場で歴史的に急騰する銘柄とは
（岡田禎子）

【第２位】
なぜ株価が上昇しているのか？　SQが株価に与える影響を理解する
（山下耕太郎）

【第３位】
株価はどこまで下がるのか　「節目」を意識して次なる下落に備える
（岡田禎子）

特別賞

「かぶまど」では2021年も、より多くの個人投資家・トレーダーに求められる記事を発信してまいります。「こんな記事が読みたい」「あの話について解説してほしい」などのご要望がありましたら、お問い合わせフォームまたは各SNS（フェイスブック、ツイッター）からお気軽にお寄せください。