記事一覧

少額から始められて低コスト さらに買いやすくなったETFの魅力とは

株と同じように取引所で売買できる投資信託、それが「ETF(上場投資信託)」です。いつでも売買できることに加えてコスト面でもメリットが多いと言われる一方... 

株の暴落を引き起こす「規制リスク」について考える アノ倒産企業も……

投資家を失意に突き落とす、暴落という悲劇。それは、様々な要因によって引き起こされます。サンバイオ<4592>のように個別銘柄の事情による場合もあれば、... 

アキュセラの悪夢再び サンバイオ・ショックは投資家に何を残すのか

マザーズ最大の時価総額を誇る創薬ベンチャー、サンバイオ<4592>。開発中の新薬への期待から株価は3倍以上になっていましたが、臨床試験が頓挫したという... 

株価に大きな影響を与える「外国人投資家」とは何者か? その動向を探る

現在、日本株の6割以上が海外のファンドなどの「外国人投資家」によって売買されていると言われます。彼らは株価にどんな影響を与えているのでしょうか。その動... 

ソフトバンクの悲劇は想定内 公募割れ銘柄に共通する5つの条件とは

ソフトバンクのIPOに1億6000万円を投じた男性の話がニュースになっていました。結果は約500万円の損失。それを聞いて「IPOは怖い」と思った方もい... 

プラス445万円のヒーローも誕生! 2018年・IPO初値爆上げランキング

> メルカリやソフトバンクなど大型案件が続いているIPO。これまで興味がなかったが少し気になっている、という人もいるでしょう。一体、IPOではどれくら... 

その株、いつ売るの? 買うよりも大切な出口戦略について考える

買った株が上がったのはいいけれど、一体いつ売ればいいのか? 悩んでいるうちに月日が流れ、いつの間にやら値は下がり、塩漬けだけが溜まっていく……という人... 

本当は怖い「風説の流布」 実際に処罰された事例を紹介します

相場や企業について根拠のない噂や大げさな表現をすることは「風説の流布」という罪になる可能性があります。では実際に、どういうことをすれば処罰を受けるハメ... 

「風説の流布」をざっくり解説 安易な書き込みで懲役10年の可能性も!

その書き込みは大丈夫? 「あの会社、そろそろヤバいらしいよ」 「○○社が△△社を子会社化するって知ってる?」──さすがは情報通!と周りから認めてほしい... 

亥年の相場は固まる? 実はそうでもない過去の亥年をプレイバック

平成が終わり、新たな時代が始まる今年2019年の株式相場はどうなるのか──。いろいろな人からさまざまな予測が出ていますが、「なにひとつ確実なことはない... 

チャートで振り返る2018年 平成最後のイヌは笑ったのか?

日経平均株価が27年ぶりの高値を更新したものの、年末にかけて大きく下がってしまった2018年。一年を通して見た株価はどうだったのでしょうか。代表的な指... 

年末年始にオススメの投資本 「勝てる力」が身につく5冊 

世に投資本は星の数ほどありますが、やはり現場でしっかりと実績を残している“名人”に直接教わるのが一番です。そこで、ピーター・リンチ、ウォーレン・バフェ... 

日産、スルガ銀、武田薬品… 2018年に投資家を最も慌てさせた銘柄

2018年の株式市場もまもなく終わり。そこで、かぶまど執筆陣に「今年いちばん印象に残った銘柄」を挙げてもらいました。世間をにぎわせたわりに期待外れに終... 

メルカリ、ZOZO、ソフトバンク… 2018年の株式市場をにぎわせた銘柄たち

株価はまだまだ気の抜けない動きをしていますが、2018年の株式市場もまもなく終わります。そこで、かぶまど執筆陣に「今年いちばん印象に残った銘柄」を選ん... 

2019年こそ勝ち残るために、これだけは読んでおきたい

「勝因はない。あるのは敗因だけだ」──これは、将棋や麻雀などでよく使われる言葉です。株の場合、やはり大失敗したことによる「退場」が多いのではないでしょ... 
お知らせ
» NTTドコモのマネーポータルサイト「dメニューマネー」に記事を提供しています。
dメニューマネー
» 国際的ニュース週刊誌「Newsweek(ニューズウィーク)」日本版ウェブサイトに記事を提供しています。
ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
» ニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」に配信中。「経済」「マネー」「株・投資」ジャンルから、かぶまどをチェック!
SmartNews(スマートニュース)
美しい桜並木通りを小さな戦車がゆく
満開の桜とかわいいメジロのイラスト
銘柄選びの教科書
トヨタを買って大丈夫?