佐々木達也

佐々木達也
[ささき・たつや]金融機関で債券畑を経験後、証券アナリストとして株式の調査に携わる。市場動向や株式を中心としたリサーチやレポート執筆などを業務としている。ファイナンシャルプランナー資格も取得し、現在はライターとしても活動中。株式個別銘柄、市況など個人向けのテーマを中心にわかりやすさを心がけた記事を執筆。

自社株買いでストップ高! 株主還元の本格化で日本株の評価が変わり始めている

自社株買いを実施する企業が増加しています。アイ・エヌ情報センターのレポートによると、2022年に実施された自社株買いの合計額は、前年比42%... 
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ラーメン銘柄が大健闘! 相場の雰囲気が一変する中で高値を更新した銘柄たち【今月の高値更新】

《株価の高値は、銘柄にとっての「自己ベスト」。その記録を新たに更新することは、“伸びしろ”の表れかもしれません。直近で高値更新を果たした銘柄... 

いま買われているバリュー株 その背景と意外と知らない新高値銘柄

日経平均株価が28,000円手前で上値が重くなる中、バリュー株(割安株)のさまざまな銘柄が買われています。この記事ではバリュー株が買われてい... 

侍ジャパンの活躍で株価は上がる? 新年度へ気になる3月相場の特徴と傾向【今月の株価はどうなる?】

《株式市場には、一定の季節性や、法則というわけでもないけれど参考にされやすい経験則(アノマリー)など、ある種のパターンが存在します。過去の例... 

日銀はこれからどこへ向かう? 気になる金融政策と株価への影響を考える

株式マーケットでは日銀の金融政策への関心が、かつてないほどに高まっています。 もともと海外のインフレ進行による金利上昇や4月に黒田東彦総裁の... 

相場は「節分天井」? で、その後は? 気になる2月相場の特徴と傾向【今月の株価はどうなる?】

《株式市場には、一定の季節性や、法則というわけでもないけれど参考にされやすい経験則(アノマリー)など、ある種のパターンが存在します。過去の例... 

2023年のアメリカ市場はどうなるのか FRBの金融政策をも左右する「雇用」を読む

アメリカの株価にもっとも影響を与える金融政策。2022年12月の米FOMC(連邦公開市場委員会)では、市場が想定していたよりも金融引き締めに... 

今年の株式市場はどうなる? 一年を占う1月相場の特徴と傾向とは【今月の株価はどうなる?】

《株式市場には、一定の季節性や、法則というわけでもないけれど参考にされやすい経験則(アノマリー)など、ある種のパターンが存在します。過去の例... 

今年も年末高への期待が上昇中! 押さえておきたい12月相場の特徴と傾向【今月の株価はどうなる?】

《株式市場には、一定の季節性や、法則というわけでもないけれど参考にされやすい経験則(アノマリー)など、ある種のパターンが存在します。過去の例... 

株式市場の行方はアメリカ次第? 気になる11月相場の特徴とは【今月の株価はどうなる?】

《株式市場には、一定の季節性や、法則というわけでもないけれど参考にされやすい経験則(アノマリー)など、ある種のパターンが存在します。過去の例... 

日本株の下値は誰が買う?  データから見えてくる売り手・買い手と株価の行方

日本株の下値を買うのは? インフレ懸念や景気後退懸念でアメリカ株を中心に波乱の相場展開が続いています。ただ、ナスダック総合株価指数など主要指... 

年末に向けて相場の空気が変わる? 気になる10月相場の特徴とは【今月の株価はどうなる?】

《株式市場には、一定の季節性や、法則というわけでもないけれど参考にされやすい経験則(アノマリー)など、ある種のパターンが存在します。過去の例... 

「ユニクロ指数」は過去の話。2つのルール変更で日経平均株価が変わる! 株価への影響は?

《一部の値がさ株による影響が大きいあまり「ユニクロ指数」などとも呼ばれていた日経平均株価ですが、算出方法や比率の見直しによって、こうした状況... 

年末に向けて相場の空気が変わる? 気になる10月相場の特徴とは【今月の株価はどうなる?】

《株式市場には、一定の季節性や、法則というわけでもないけれど参考にされやすい経験則(アノマリー)など、ある種のパターンが存在します。過去の例... 

いまさら聞けない「日銀」 今後の金融政策で円安はどうなる? 日経平均株価への影響は?

※2022年7月14日掲載の記事です 加速する円安と日銀 足元で円安が加速しています。世界的にインフレが進行する中にあって、日銀は従来の金融... 
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