特集
【株と平成と私】ライブドアショックとリーマンショックが教えてくれた真実
《平成の株式市場を語る上で欠かせない「ライブドアショック」と「リーマンショック」。この2つの嵐を生き延び、今も第一線で活躍するプロトレーダー...
さらば平成! 波乱に満ちた30年の株式市場で最も大化けした銘柄とは
いよいよ「平成」の時代が終わりを迎えます。平成の株式市場は、史上最高値で幕を開けたものの、その後はバブル崩壊から世界的な経済危機へと、厳しい...
いまさら聞けない「機関投資家」 その正体と株価への影響力
《「機関投資家」とは巨額の取引を行う集団であり、株式市場に大きな影響力を持っています。でも、そもそも「機関投資家」とは、どのような投資家を言...
アキュセラの悪夢再び サンバイオ・ショックは投資家に何を残すのか
マザーズ最大の時価総額を誇る創薬ベンチャー、サンバイオ<4592>。開発中の新薬への期待から株価は3倍以上になっていましたが、臨床試験が頓挫...
亥年の相場は固まる? 実はそうでもない過去の亥年をプレイバック
平成が終わり、新たな時代が始まる今年2019年の株式相場はどうなるのか──。いろいろな人からさまざまな予測が出ていますが、「なにひとつ確実な...
チャートで振り返る2018年 平成最後のイヌは笑ったのか?
日経平均株価が27年ぶりの高値を更新したものの、年末にかけて大きく下がってしまった2018年。一年を通して見た株価はどうだったのでしょうか。...
日産、スルガ銀、武田薬品… 2018年に投資家を最も慌てさせた銘柄
2018年の株式市場もまもなく終わり。そこで、かぶまど執筆陣に「今年いちばん印象に残った銘柄」を挙げてもらいました。世間をにぎわせたわりに期...
メルカリ、ZOZO、ソフトバンク… 2018年の株式市場をにぎわせた銘柄たち
株価はまだまだ気の抜けない動きをしていますが、2018年の株式市場もまもなく終わります。そこで、かぶまど執筆陣に「今年いちばん印象に残った銘...
2018年に最も読まれた記事 第1位は秘かな大変革が連覇達成
今年10月1日をもって、東京証券取引所に上場するすべての株式の売買単位(単元)が100株に統一されました。銘柄ごとに徐々に進められてきた変更...
2018年に最も読まれた記事 みんな気になるアノ話が第3位
「かぶまど」で今年最も読まれた記事をランキングでご紹介します。第3位は、当サイトの中でも特に検索からのアクセスが多い「インサイダー取引」の記...
【隣の退職金】甘い罠をくぐり抜け……プラス13%の利益を出せた理由
まとまった金額が一挙に入る「退職金」。老後の新たなチャレンジとして、はたまた、もっと増やしたいという思いから、退職金を元手に株の世界に足を踏...
【株式残酷物語】アキュセラ大暴落のさなか、投資家が思ったこと・学んだこと
2016年に多くの投資家を泣かせたアキュセラ・インク<4589>(現在は上場廃止)。投資家たちの失敗談を集めた記事でも、この銘柄に泣かされた...
戌年は投資家が笑う? いろいろあった過去の戌年をプレイバック
相場格言が伝える干支と株価の関係 日本には、干支と株価の関係を示唆する、次のような相場格言があります。 辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下が...