日銀、ユニクロ、社長が逮捕… 今年もっとも個人投資家の関心を引いた話題は?【アワード2022】
《アメリカの利上げから円安&インフレのダブルパンチに見舞われた2022年。個人投資家にとって最も気になる話題は何だったのか? 今年最も多く読まれた記事を「かぶまどアワード2022」と題してご紹介します》
かぶまどアワード2022
大 賞(最も多くのページビューを集めた記事)
【第1位】
それでも日銀が利上げしない理由 世界中の利上げで円安は一体どこまで進むのか?
山下耕太郎(2022年7月4日)
【第2位】
ユニクロ850万円、アップルは2万円… 個人投資家がなかなか増えないのは「単元株制度」のせい
山下耕太郎(2022年8月22日)
【第3位】
社長が逮捕。副社長は姿を消し… 東証に投資家が乗り込んできた日
千葉 明(2022年3月10日)
【第4位】
株価が下がったら買い時? 個人投資家が知っておくべき「相場のサイクル」の話
岡田禎子(2022年8月10日)
【第5位】
進む円安で株価はどうなるのか? 為替と株価の関係と、今後の見通し
山下耕太郎(2022年3月22日)
検索賞(最も検索からのアクセスが多かった記事)
【第1位】
最も株高・株安になりやすいのは何月? 意外と知らない株式相場のパターンとは
岡田禎子(2019年3月12日)
【第2位】
ロックアップ解除でIPO株が突如大暴落!? 悲劇を防ぐ方法とは
岡田禎子(2019年11月28日)
【第3位】
あの大型株が一気に下落! それでもプロが今後を楽しみにする銘柄とは
株の学校ドットコム(2021年4月2日)
SNS賞(最もSNSからのアクセスが多かった記事)
【第1位】
ついに海運バブルが終焉… 暗く沈む相場でプロトレーダーがいま、心から思うこと
株の学校ドットコム(2022年10月1日)
【第2位】
「損切りは早く、利食いは遅く」 10倍株に出会えない投資家が見逃していること
朋川雅紀(2022年9月9日)
【第3位】
ひと息ついた日本株市場。インバウンド期待が高まる中、プロが買い続けるのはアノ開運株?
株の学校ドットコム(2022年6月1日)
スマニュー賞(最もSmartNewsからのアクセスが多かった記事)
【第1位】
それでも日銀が利上げしない理由 世界中の利上げで円安は一体どこまで進むのか?
山下耕太郎(2022年7月4日)
【第2位】
ユニクロ850万円、アップルは2万円… 個人投資家がなかなか増えないのは「単元株制度」のせい
山下耕太郎(2022年8月22日)
【第3位】
社長が逮捕。副社長は姿を消し… 東証に投資家が乗り込んできた日
千葉 明(2022年3月10日)